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日々彩々

こども本の森 中之島

安藤忠雄氏が寄贈した、こどものための図書施設「こども本の森 中之島」。

こどもの本の森

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月オープン。世界的建築家、安藤忠雄氏が建築費の全てを負担し、国内外から寄贈された絵本や児童書、18,000冊を所蔵する施設。
運営費も市民や企業からの寄付で賄われています。「こどもたちが本を通して無限の創造力や好奇心を育んでほしい。本の中の言葉や感情、アイデアに触れ、世界には自分と違う人や暮らしが在ることを知ってほしい。 <こども本の森 中之島>は、安藤氏のこの考えをもとにつくられた大阪市の文化施設。テラスに置かれている目を引く青いりんごは安藤氏デザインによる挑戦心にあふれる青春のシンボルです。
水彩こども本の森

建物の北側から見た同施設をスケッチ。安藤忠雄氏の強さ、思考、行動力に心からリスペクトし、思いを込めて描きました。

 

今後開設される2つの「こども本の森」、ともに安藤建築設計事務所からの寄贈。

今進められている同様の施設が2つあります。一つは「こども本の森 神戸」で2022年4月開設予定で建設が進行中。場所は神戸市役所の南側「東遊園地」。
もう一つが岩手県遠野市の「こども本の森 遠野」です。ここは神戸より早く本年、2021年5月開設の予定。大阪、神戸が新築の安藤建築であるのに対して、遠野には新築が似合わないという考えから築120年の元呉服店の古民家を改築したものとなります。

共通するコンセプトは中之島こども本の森と同じく、「未来を担う子どもたちに本や新聞を読んで、知識、教養、判断力を身につけて欲しい」ということ。さらに2つに共通するのは大震災の被害を受けているということです。

費用に関しては3施設とも設計費と建築費用を安藤忠雄建築事務所が負担するということです。このことと合わせて、考え方、構想力、思いを形にする情熱は本当にすごいことだと思うとともに,尊敬の念と大きな誇りを感じます。

 

遠野市こども本の森拠点整備室へ手持ちの絵本を送ることに。

遠野市が本年1月末まで蔵書となる絵本などを募集しているということを同市のホームページで知り、娘がこどもの頃に妻が読み聞かせした童話など、大した冊数ではないが、応援と共感の気持ちをもって送ることにしました。
東北の地で、こどもたちが手にし、楽しんでくれることを想像しながら…。
寄贈本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログをご覧の皆様で、お手元に絵本などが眠っており、安藤氏、遠野市のこの事業に共感、賛同されましたら、ホームページを検索し寄贈いただければ嬉しく思います。
遠野市「こども本の森 遠野」ホームページはこちらで

 

 

 

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