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水彩画、テーマを決めて描いていくと新たな自分が見えてくる。

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 自由な時間が増え、若い頃にかじったままだった水彩画を改めて始めることにしました。画材や用具は専門店やインターネットで調べれば欲しいものや便利なものを比較的簡単に見つけることができる。下調べの上で店頭で見たり触ったりしながら、これがいいかななどとあれこれ物色するのも楽しみの一つかも知れません。

 少し悩んだのはさて「何を描くか?」です。別に決めることなく、草木や花など目についた美しいものや、散歩で見つけた街角の風景、テーブルに置かれた果物などなど…。

これらを一つずつ、思いのままに描いていくことももちろんいいのですが、今回は何かテーマを設けて描くことにしました。さてそれは…、自問自答した中で、見つけたテーマが次の2つです。

一つが「こころの風景」、もう一つが「こころの名店、名品」です。

 「こころの風景」は生まれてからこれまで、心の奥底に眠っている心象風景のようなもの、また記憶に残る思い出の風景、関わった施設や場所を描くこと。例えば、幼い頃の住まい近く、飽きずに眺めていた踏切や電車、駅。小学校の古い木造校舎、胸膨らませて入学した学舎、社会人になり勤務した交差点のビルなどがそれです。

 「こころの名店、名品」は、食べること飲むことが好きな私が、これまで経験した中で思い出に残っているお料理や、それを心をこめて作ってくれるお店がますます繁盛の願いを込めて描くものです。ヒットした映画にも登場したオムライス、大阪の味を守り続けるうどんやカレー、仕事終わりに立ち寄ったバーなど庶民的、高級店にかかわらずおいしかった、もう一度行きたい、味わいたい、いつまでも残っていて欲しいものを描くこと。

 さらにこの2つを追いかけていく過程で、2つのテーマから少し外れたことが目についてくる。これらを「日々彩々」というくくりで描くようになりました。その意味では2つの大テーマと、一つの小テーマといことになりそうです。

 こうしてテーマを絞り描き続けていると、気づいたことがあります、それは自分のこれまでを振り返ること、いわゆる自分史のようなものが絵を通して見えてくるということです。自分史を整理することの意義はよく言われるように、自分自身を再認識し明日の暮らしをこころ豊かに過ごすための大いなる資となること。好きなことをしながら、明日をイメージをする。これはとても楽しいことです。

楽しくこころ豊かに生きてこその日々。そんな思いで描いたのが「こころ絵」、
集めたものが「こころ絵帖」です。

これから絵でも描き始めようかと思っておられる方に、ほんの少しでも参考になったり、
お役に立てたりすれば嬉しく思います。

 

Massyの水彩画ブログ「こころ絵帖」は2部構成です。

1
・はじめたきっかけ「水彩画事始」
・描き始める前のこころの準備「水彩画7つの思い」 メニューからご覧ください。

 

2
2-1・スケッチのギャラリー【こころの風景】 最新スケッチはこちら>パーマ「タンポポ」

 

八尾踏切風景水彩

八尾恩智駅、南の踏切


2-2・スケッチのギャラリー【こころの名店、名品】 最新スケッチはちら>あぶり餅

とり弁当B

正起屋 とり弁当B


2-3・スケッチ場所などの取材レポート【日々彩々】 最新記事はこちら>

                                                           水彩堂ブランドの商品、新発売のお知らせ

多肉植物

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