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こころの名店、名品 スケッチ:こころの名店、名品

こころの名店、名品 7

ビーフン東(あずま)

大阪北区西天満のビーフン東。私が最初の転職先である広告制作プロダクションに入社を果たした1976(昭和51)年頃、昼食に中間とよく出かけたのが当時、台湾料理店として人気のあった「東」であった。国道1号線から南へ一筋の角にあり、昼食時、堂島方面からわざわざタクシーを使ってクライアントが来店されていたことも記憶している。
その後休店されたままであったが、2011(平成23)年に同じ場所で再開されたことを知り、当時の中間の間で「あの東が帰ってきたよ!」と伝言ゲームが始まった。粧も新たに、昼間ランチタイムは「ビーフン東」として、そして夜はワインなども楽しめるビストロ「Az:アズー」として人気を再燃させている。
先日もまたランチで、汁ビーフンと中華チマキ(バーツァン)のセットをいただいたのだが、若き日々、今は考えられないハードワークの中で、ひとときの休息と満足を得たその味と変わりなく、名品は40年前をも思い出させる力があることを改めて実感しながら、ゆっくりと描いてみた。

ビーフン東

ビーフン東の詳しくはここから

 

【水彩画 こころの名店、名品とは】

長い歴史を経て今日まで続いている店、その商品は長く愛されてきた証拠。
世に名品、と言われるもの意外にも数多くの素晴らしいものが存在します。
私にとっての「美味しいもの」を中心に、
その店、その味に敬意を払いながら、
今後ますます繁盛しますようにとの思いを込め、描くテーマ2としました。

 

 

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