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Massy

広告企画の個人事業を営む傍ら、好きな水彩画を描いています。 こころに触れる事柄を見つけ、自分流に一つの世界を創ることでこころ豊かに暮らしていきたい、これをモットーに日々描いています。 このサイトがこれから絵でも始めてみようかとお考えの方の参考になれば幸いです。【経歴】立命館大学▶︎広告制作会社、プロデューサー▶︎企画会社 ●絵と男声合唱を愛するシニアADMAN 1949生、大阪市在住

夕霧そばスケッチ

大阪曽根崎 瓢亭 夕霧そば

ゆずの香り、夕霧そば 近松門左衛門作「曽根崎心中」は露天神(お初天神)の境内で実際にあった心中事件を題材にして書いた人形浄瑠璃の大ヒット作。その露天神の飲み屋街を抜けたところにあるのが「瓢亭」です。 ...

ならまち

ならまちスケッチ講習

古都、奈良、ならまちの風景 講習をうけている水彩画教室で「ならまち」へ行きました。当日は冬に似合わないポカポカ陽気。スケッチは坂をどう描くか、古い街並みの情緒をどう表現するかです。大阪難波から近鉄奈良 ...

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日々彩々を更新、「一葉一会」UP

公園を歩いていて、その赤の深さに引かれた紅葉の桜葉。紅葉は晩秋から初冬にかけ日本を染めている。 毎年約束のように繰り返される自然、一見同じことの繰り返しに見えるけれど。この紅葉の葉、一枚一枚は今年だけ ...

桜紅葉

日々彩々「一葉一会」

紅葉の桜葉を描く 春、満開の桜、夏には輝く緑の葉をつけ、秋には赤く色づき落葉へと姿を変えます。冬を耐えてほころび、また花をつける。毎年、約束ごとのように同じことを繰り返す自然。 とは言え、その中身は同 ...

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家庭的なイタリアン Trattoria Pienoをアップ!

近所でちょっとお昼を楽しもうかと思うとき、一番に思い浮かぶお店「Torattoria Pieno」。決していわゆるメジャーな有名店ではないですが、いい雰囲気で美味しくいただけるお店です。もともとイタリ ...

Pieno

こころの名店、名品 8

家庭的なイタリアン、Trattoria Pieno 大阪市内南部に子どものころから住んでいます。土曜のお昼、さて何か美味しいものでもと、ちょっと足を延ばして訪ねたイタリアンのお店がTrattoria ...

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晩秋の立命館大学、衣笠キャンパスをアップ。

衣笠キャンパスのスケッチをUP 暫くぶりに立命館大学衣笠キャンパスを訪ねて、中央広場からのキャンパスを描いています。また衣笠キャンパスへ広小路からの移転完了を記念して建てられた末川総長の碑文もスケッチ ...

立命館大学衣笠キャンパス

晩秋の立命館大学。

久しぶりの衣笠キャンパス訪問 キャンパスをゆっくり眺めていると、学生にとってとても過ごしやすく、本当に学びやすいキャンパスになったものだという実感が湧いてきます。大学作成の歴史を見るといくつか興味深い ...

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旧国鉄、福知山線廃線敷を歩く、UPしました。

昭和61年まで走っていた福知山線、生瀬から武田尾までが整備され、ハイキングコースに。トンネルが6つあり、真っ暗な中を懐中電灯で枕木が残る道はちょっとしたワクワク感が楽しめます。土日に開業している武田尾 ...

福知山線廃線敷

国鉄時代の福知山線、ハイキングコースを歩く

福知山線廃線敷 秋の1日、気の置けない仲間と、昭和61(1986)年まで使われていた国鉄時代の福知山線、生瀬駅から武田尾駅までの線路跡を整備したハイキングコースを歩きました。武庫川沿いの道には枕木が残 ...

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こころの風景 東華菜館をアップしました。

東華菜館をスケッチ 京都、四条河原町の鴨川沿に立つ歴史ある建物が北京料理のお店、東華菜館です。新たにアップしました。 東山へスケッチに行った際、京阪の祇園四条駅、地下から地上へ出て、西をみるとユニーク ...

東華菜館

北京料理 東華菜館

京都、四条河原町の名建築。 青春の4年間で繁華街四条河原町には度々飲み会や買い物、友人達との喫茶で訪れていたが、ここ東華菜館を利用したことは一度もありませんでした。歴史と風格を感じる外観と、北京料理と ...

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こころの風景、京都女子大「錦華殿」をアップしました

京都女子大学へ出かけたスケッチ講座、大学のシンボルとなっている「錦華殿」を描きました。明治期の西洋建築で優美な姿、特徴あるバルコニーをどう表現するかが課題です。 現地でのスケッチは特徴であるそのバルコ ...

京都女子大学錦華殿

こころの風景 9 京都女子大学 錦華殿

京都女子大学 錦華殿 京阪電車「七条」駅から東山方面へ歩く。京都国立博物館を左に、三十三間堂を右に見ながら進み東山七条の交差点から通称女坂と呼ぶ坂を登る。大学図書館の前にキリッとした姿で立っているのが ...

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Forever VANを追加しました。

こころに残るブランド、VAN。学生時代手にすることができなかった憧れのブランドです。ファッションを通して一つの時代を創った石津謙介の生き方にも共感します。大人になり再会したVAN、長年愛用のTシャツも ...

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